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CMYK

硬度変化比較

ローラ交換のタイミングは?

 

「うちは1年経ったら交換と決めている」

「ニップ調整が利かなくなったら」

​なかなか「数値」でとはいかないのが現状かとは思いますが、go-to-uでは「硬度」はある程度目安になると考えています。

UV用のゴムローラはすぐ膨潤する」と言われていますが、どうやら「迷信」かも知れません

下記上部のグラフは、2021年5月にgo-to-u推奨のUV用ローラ(正確には油性・UV兼用ローラ)を導入いただいたお客様のご協力で、硬度変化・使用しているオペレータさんの感想を月に1回レポートしていただいているものです。

​下部は、同じお客様での「樹脂ローラ」の硬度変化を表したグラフです。

図3.png

​左のグラフはgo-to-u推奨のローラ(NBR)の硬度変化です。

取付時の硬度は38度で、一部39度というのもありますが、計測誤差の範囲かと思います。ちなみにローラメーカーの出荷時の硬度は38度です。

結果的には、取付後4か月間の硬度変化は「無い」もしくは「ほとんど無い」といえる結果です。

オペレーターさんの評価は

○ベタ・網点について既存の樹脂ローラと大きな変化はない

○洗浄具合について既存の樹脂ローラと変わらない

とあり、ここからは感想になりますが、

ニップの変化は少なく感じます。

との途中経過でした。

​今後も継続して測定・使用感のご報告を頂く予定ですので、都度アップしていきます。

図2.png

こちらは既存の樹脂ローラの硬度変化グラフです。

​4か月間ではやはり、「変化無し」もしくは「ほとんど変化は無い」と言えると思います。

ただ、一部ではありますが3度も変化しているものがあり、少し気になるところです。

また、このローラは31度で巻かれているハズなんですが、取付1か月後の数値は35度~38度であり、これは測定誤差の範囲を超えていると考えざるを得ないと思います。

何故、31度のハズがこのような結果かは、定かではありませんが、多分、軟化することを最初から想定して硬めに作ってあるのだろうとのお客様のコメントです。

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